健康診断・予防接種・その他

健康診断

昔と違い、ネコちゃんが屋外などで怪我をすることは少なくなりました。その一方で、あまり運動をしないために肥満傾向にあるネコちゃんが増えています。またストレスなどによる生活習慣病や、高齢化にともなう慢性疾患などにかかっているネコちゃんも増えています。ネコちゃんによっては、病気や怪我のサインを隠す子もいて、病状が進行してから飼い主様が異変に気づくというケースも少なくありません。日々のスキンシップなどにより、ネコちゃんの異変を見逃さないようにすることも大切ですが、病気・怪我の早期発見・早期治療のためには動物病院で定期的に健康診断を受けることも、大切なご家族の健康を守るためにとても大切です。お誕生日登録をして頂いているネコちゃんには、誕生月に無料で身体検査を行ったり、割引価格で血液検査を行ったりしていますので、是非ネコちゃんの健康管理にご活用ください。

ネコちゃん健診

健診内容

  • 問診

    多飲多量、毛づやが悪い、頻繁に食べ物を吐くなど、ネコちゃんに気になる症状がありませんか?問診票の項目以外で気になることがあれば、何でもお気軽にお申し出ください。

  • 身体検査

    体重測定、体格の評価、体温測定、触診、聴診、視診などを行って、ネコちゃんの全身を詳しく検査します。また、お口の中、耳、皮膚、心臓、肺などにも異常がないか確認します。

  • 糞便検査

    糞便検査により、回虫、条虫、コクシジウム、ジアルジアなどの消化管内寄生虫の感染の有無を確認します。あわせて、ネコちゃんの消化状態や腸内細菌も検査します。

  • 尿検査

    尿検査に使う尿は、ご自宅か診察室内で採尿します。採取した尿を詳しく検査して、尿路感染、尿中の結晶(結石の成分)を評価します。そのほか、高齢のネコちゃんに多い慢性腎臓病の尿タンパクの異常や、尿の濃縮能力なども評価します。

  • 血液検査

    高齢のネコちゃんに多い腎機能の低下のほか、甲状腺機能亢進症、糖尿病、肝腎病、貧血、炎症などを評価します。

  • レントゲン検査

    胸部から腹部にかけてレントゲン撮影を行い、心臓、肺、肝臓、腎臓、脾臓、膀胱、消化器などを検査します。

  • 腹部エコー検査

    腹部に専用の機械をあてて、肝臓、腎臓、脾臓、膀胱、消化器などを検査します。

健診の流れ

  • ご予約

    お電話などで、ネコちゃん健診のご予約をお取りください。

  • 尿や便の採取

    ご自宅で尿や便を採取してご来院ください。採尿が難しい場合には、当院で採取致します。

  • ご来院

    ご予約頂いた日時に、当院へお越しください。

  • 検査

    診察室で各種検査を行います。

検査結果

検査結果は1週間程度で出ますので、再度ご来院ください。ご来院頂くのは、飼い主様だけで結構です。

健診を受ける時の注意

  • 健診は予約制です。あらかじめお電話などでご予約ください
  • 健診予定の12時間前からは、絶食するようにしてください(お水は与えてもかまいません)
  • 腹部エコー検査では、腹部の毛を一部刈る場合があります。あらかじめご了承ください

ワンちゃん健診

健診内容

  • 問診
  • 身体検診
  • 糞便検査
  • 尿検査
  • 血液検査

※ご希望に応じて、レントゲン検査、腹部エコー検査を行うことも可能です

予防接種

ワンちゃんの予防接種

混合ワクチン(6種・9種)
予防できる病気
予防できる病気6種9種
犬パルボウイルス感染症
犬ジステンパー
犬伝染性肝炎
犬アデノウイルス
犬パラインフルエンザ
犬コロナウイルス感染症
レプトスピラ カニコーラ型  
レプトスピラ イクテロヘモラジー型  
レプトスピラ コペンハーゲニー型  
ワクチンプログラム

初年度には、8週齢以上で1回目を接種し(6種混合ワクチン)、12週齢以上で2回目を接種します(6種または9種混合ワクチン)。それ以降は、年1回追加接種します。ワクチンの効果を持続させるためには、年1回の追加接種が必要となりますので、必ず受けるようにしてください。

フィラリア予防

フィラリア症とは、フィラリアに感染している動物の血を吸った蚊を媒介して感染し、運動不耐性、呼吸困難、咳が出るなどの症状が現れる病気です。発病すると重症化しやすく、治療も難しい病気ですので、予防接種を受けてしっかり予防するようにしましょう。なお、ワンちゃんのフィラリア予防の際には、あわせて身体検査や血液検査も行っています。

狂犬病

狂犬病は人間を含む哺乳類にも感染する病気です。発病すると、ほぼ100%の確率で死に至る病気でもあります。日本では法律により、生後3ヶ月齢のワンちゃんには、狂犬病の予防接種と登録が義務付けられています。1957年以降、日本では狂犬病は発生していませんが、海外から侵入してくる可能性がありますので、きちんと予防接種を受けるようにしましょう。

ノミ・マダニ予防

気温が13℃を超えると、ノミ・マダニが活動を始めます。ノミ・マダニが寄生すると、吸血部分に強い痒みが生じるだけでなく、アレルギー性皮膚炎や犬パペシア 病などの病気を引き起こす場合があります。また、ノミ・マダニは人間に寄生して被害を与えることもありますので、ワクチンを接種して予防するようにしましょう。

ネコちゃんの予防接種

混合ワクチン(3種)
予防できる病気
予防できる病気3種混合
猫カリシウイルス感染症
猫ウイルス性鼻気管炎
猫汎白血球減少症
ワクチンプログラム

初年度には、8週齢以上で1回目を接種し、12週齢以上で2回目を接種します。それ以降は、年1回追加接種します。ワクチンの効果を持続させるためには、年1回の追加接種が必要となりますので、必ず受けるようにしてください。

フィラリア予防

フィラリア症とは、フィラリアに感染している動物の血を吸った蚊を媒介して感染し、運動不耐性、呼吸困難、咳が出るなどの症状が現れる病気です。発病すると重症化しやすく、治療も難しい病気ですので、予防接種を受けてしっかり予防するようにしましょう。

ノミ・マダニ予防

気温が13℃を超えると、ノミ・マダニが活動を始めます。ノミ・マダニが寄生すると、吸血部分に強い痒みが生じるだけでなく、皮膚疾患を引き起こす場合があります。また、ノミ・マダニは人間に寄生して被害を与えることもありますので、ワクチンを接種して予防するようにしましょう。

歯磨き指導(歯磨きクラス)

歯磨きクラスとは

3歳以上のワンちゃん・ネコちゃんの80%以上が、歯周病などの口腔内のトラブルを抱えていると言われています。近年、ワンちゃん・ネコちゃんにもデンタルケアが必要だという考えは一般的になりつつありますが、ワンちゃん・ネコちゃんは人間とは違い、自分の健康のためにデンタルケアを行おうと思うことはありません。また、実際に飼い主様が歯磨きを行おうとすると、上手くいかず、信頼関係を崩してしまう場合もあります。
もみの木動物病院の歯磨きクラスでは、ワンちゃん・ネコちゃんと飼い主様との信頼関係を重視し、歯磨きという行為を喜んで受け入れられるような指導を行っています。

歯磨きクラスの概要

全5回コース

※クラスの日時については要相談(平日、土日とご希望に合わせてご相談させて頂きます)

歯磨きクラス参加の流れ

  • 歯科検診を受診して頂き、現在口腔内にトラブルを抱えていない(歯磨きを行っても問題ない状態)かを確認します
  • 初回はデンタルケアの重要性について、画像などを使ってご説明し、現在ご自宅で行っているデンタルケアの状態を教えて頂きます
  • 2~5回目は個々のレベルに合わせて、次のステップを課題としてお伝え致します

歯磨き指導のステップ

  • お口の中を触ることができる
  • 歯を見ることができる
  • 歯ブラシを好きにさせる
  • 1箇所ずつ歯磨きができる
  • 好物を与えながら、すべての歯を磨くことができる
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